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愛犬ハル

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    16年我が家の家族として、楽しませてくれた「晋平」が2005年 3月息を引き取りました。 代わりに今度は女の子を購入しましたが、恐がりで人になつか ないのが困りものです。 春に来たからハルと名付けましたが、血統書付きで本名は 「文美姫号」です。

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2007年11月19日 (月)

南こうせつコンサート「友の歌が聞こえる」

 18日日曜南こうせつコンサートが豊岡で開催されました。
Photo_7
 60年代から70年代にわたっての全盛は、ベトナム戦争
に抗議する「反戦フォーク」でした。
ボブディランの「風に吹かれて」、ジョーンバエズの「we sh
all overcome」の流行や反戦デモに見られるように、正義の
戦争・アジアの共産化を防止するという「大義」がいかにいい
加減なものであり、残虐非道で不正義なものであるというこ
とをアメリカ国民も徐々に理解するようになりました。
当時は60年に結ばれた日米安全保障条約(日米安保)の
改定期でもあり、その上沖縄県はアメリカの占領下にありま
した。
このような時代背景が若者に、「不正義」「不平等」を憎み、
平和や民主主義、人権に対する考え育てるようになりました。
非常に残念なことに40年も経った今、イラクで歴史は繰り返さ
れています。
フォークソングは本来の民謡から、行動し主張する「言語」とし
て当時の若者には新鮮で時代の変革を求める運動に大きな
影響を与えました。
「we shall overcome 」「we are not afraid」そし「we
'll walk hand in hand」はデモ行進には欠かせない共通スロ
ーガンでした。
その後映画「いちご白書」が反響を呼び、バンバンの「いちご
白書をもう一度」は若者に愛されました。

映画「いちご白書」については (  )
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD754/index.html

フォークソングについては  をご覧下さい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0
 
 70年を過ぎた時代に、今度はフォークソングの新しい分
野として当時の世相を反映して「四畳半フォーク」「叙情フォ
ーク」が生まれてきました。
その代表的なものが「南こうせつかぐや姫」でした。
 コンサート当日には、髪に白いものや光が目立つ熟年世
代の参加がほとんどでした。

Photo_8
 二時間半にわたるコンサートは、数少ない「追っかけグル
ープ」による盛り上げと、但馬特有のシャイなファンとが同居
する微妙な雰囲気から始まりました。
南こうせつ言えば「神田川」と言うくらい代表的な歌ですが
実は、私たち夫婦も神田川の「二人で行った横町の風呂屋」
「小さな石けんカタカタ鳴った」「洗い髪が芯まで冷えて」と同じ
世界を一時期体験したことがあります。
これが滅多に唱わないカラオケの愛唱歌が「神田川」と「いち
ご白書をもう一度」という所以です。
 ライブと言えば立ち上がり、手を挙げ、拍手してアーティスト
と共感共鳴するスタイルが流行りですが、彼の歌の大半はじ
っくりと歌の意味をかみしめ、その時代に思いを馳せるのが
私は好きです。
 講釈が長くなりましたが、こうせつの歌やトークのすばらし
さは、期待を裏切りませんでしたが、それを楽しむ同世代の
思いとパワーにも強い連帯感を感じました。

南こうせつ公式サイトは  )
http://www.kosetsu.com/ をご覧下さい。



 
 

 

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コメント

そうですか、豊岡に南こうせつが。
僕も、南こうせつをはじめ、当時のフォークソングは好きです。
「夢一夜」は僕の持ち歌です。

ただ、本当に好きなのは、もう一つ前の時代の、歌声喫茶で歌われた歌です。
酒を飲んで、何でもできると思ったとき、自転車に乗っての帰り道、「地底の歌」を歌いながら帰ります。
「聞いている労働者よ、立て」と、心で呼びかけながら。
歌が長くて、終わらなかったときは、もう一度ハンドルを逆に回して、歌い終わってから帰ります。

小坂明子の「あなた」という歌が流行ったとき。
ああ、時代は変わったなあ、感じた。
こんな小市民的願望の生活が歌われるかと。
戦いは負けたのかな、と密かに思った。

伊佐屋三木氏も行っていたんですね。
私は、追っかけ隊の尻馬に乗って前から2列目あたりで聞いていました。
こうせつさんのつばきが飛んできそうな距離で、楽しませてもらいました。
追っかけ隊の関係で今年2度目の「南こんせつコンサート」でした。

僕も昔一時兄貴の影響でフォークにはまりました。ギターなんかを片手に小生意気にも弾き語りをしていました。曲は神田川をはじめなごり雪とかちょっと僕にしては古めの曲をチョイスしていました。なんでかわかりませんが、、多分やさしかった(おぼえやすかった?)のかもしれません。5年位前に久々フォークギターを買ってやりだしたのですが、いまではかみさんに「やかましい」と怒られるしまつです。
高校、大学とずっとロックバンドをしていましたが(ドラムをしてました)なぜだか一人になるとフォークにはしってしまいます。
また機会があったら聞いてやってください。かみさんになんで怒られるのか教えてください。(ただたんに音痴なんでしょうか)

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